社員の素顔をつなぐリレーインタビュー
私たちの会社には、日々の仕事の中で小さな工夫を重ね、 “想い×テクノロジー”で未来を少しずつ変えている人たちがいます。
そんな仲間の素顔や価値観を、リレー形式でゆるく紹介していく企画 「想いとテクノロジーでつながる人たち」 を始めました。
最後には次に登場してほしい“人物像”をバトンとしてつなぎ、 社内の多彩な魅力を広げていきます。
インタビュー vol.3 入社10年目・西畠さん

未経験から10年。学び続ける姿勢が、チームを支える力になった
前回のインタビューでは、「自分より少し先を歩く先輩が、どのようにスキルアップしてきたのか、後輩とどう関わっているのかを聞いてみたい」というバトンが渡されました。
今回登場するのは、Webアプリケーション開発を中心に約10年のキャリアを持つ西畠さん。現在はチームリーダーとしてメンバーをまとめながら、自身も第一線で開発に携わっています。未経験からエンジニアとして歩み始め、今では人を育てる立場へ。その成長の過程について伺いました。
_仕事内容とチーム内での役割について教えてください
現在のプロジェクトでは、JavaScriptやPythonを使ったWebアプリケーションの開発を中心に担当しています。もともとは運用業務の比重が大きいチームに所属していましたが、もっと開発に携わりたいという思いから、自ら希望を伝えて現在のプロジェクトへ移りました。環境や使用する技術が変わった当初は大変だったものの、今では新しい技術にも触れながら、開発の仕事を楽しんでいます。
さらに、4月からは数名のメンバーをまとめるチームリーダーに。自身の開発業務を進めながら、メンバーの進捗確認や、新しく加わったメンバーのフォローも担当しています。
まだリーダーになったばかりということもあり、手探りで進めている部分も多いですが、これまで約9年にわたって新人教育に関わってきた経験を活かしながら、一人ひとりに合った関わり方を考えています。
_エンジニアになった当初を振り返ってみて
未経験でこの業界に入った当時を振り返ると、一番印象に残っているのは勉強そのものが楽しかったということです。
入社するまではプログラミングの経験がありませんでしたが、新しいことを覚え、少しずつできることが増えていく感覚が面白く、自然と学習を続けるようになりました。
最初に扱った言語はJava。その後、現在のプロジェクトではJavaScriptやPythonを使うようになりました。扱う技術が大きく変わったため、最初は戸惑いもありましたが、Pythonは比較的入りやすく、少しずつ慣れていきましたね。
一つの技術をずっと続けるというよりも、その時々で必要な技術を学びながら、できることを広げていく、それを仕事で使えるようになることに楽しさを感じてきました。お客様への技術提案を積極的に進める周囲のメンバーにも後押しされ、新しい技術を試せる機会が増えています。
大変な時期もありましたが、頑張って乗り越えてきた姿を周囲が見てくれている実感もあります。恵まれた環境なんじゃないでしょうか。
後輩を育てることで、自分も成長した
_新人教育を担当していた頃に心がけていたことは?
新人教育を担当したのは約9年間。最初は上司から「新人の気持ちはお前の方が分かるだろう」と任されたことがきっかけでした。
そこから入社前研修の補助教材を作成したり、一人ひとりに合わせたフォロー方法を考えたりと、教育の仕組みづくりにも携わってきました。現在の研修カリキュラムの土台にも、その経験が活かされています。
教育で大切にしていたのは、「教える人」ではなく「一緒に考える人」でいること。
新人だった頃の自分を思い出しながら、「自分ならどう感じるだろう」「どこでつまずくだろう」と同じ目線で考えることを意識しました。上から答えを教えるのではなく、一緒に悩み、一緒に解決していく。その姿勢は現在のチーム運営でも変わっていません。
_リーダーになって見えた景色は
現在リーダーになり、改めて感じているのは「人によって仕事の進め方は本当に違う」ということです。ルールをしっかり決めて進めたい人もいれば、状況に応じて柔軟に動きたい人もいます。
だからこそ、自分のやり方を押し付けるのではなく、それぞれの考え方を尊重しながらチームとしてうまくまとまる方法を考えるようになりました。「こうしてください」ではなく、「こういう理由だから、このやり方はどうですか?」と相談しながら進めることを意識しています。
教育担当として培ってきた経験が今のリーダー業務にも活きていると思います。

今の立場になり、技術以外にも成長を感じる場面があります。
メンバーから相談を受けた時、技術だけで判断するのではなく、プロジェクト全体や納期、お客様の要望まで含めて考えられるようになりました。以前よりも一歩引いた視点で物事を見られるようになったことは、自身でも大きな変化だと感じています。
今後も開発には携わり続けたい一方で、技術だけではなく、人やチームをまとめられるエンジニアになりたいですね。「やるときはしっかりやる。でも普段は和気あいあいと話せる。そんなチームが理想ですね。」一緒に働きたいと思われるチームづくりを大切にしていきたいです。
_次はどんな人に登場してほしいですか?
要件定義や上流工程が得意な人ですね。これから自分もそういう仕事に関わっていくと思うので、どんなことを意識しているのか聞いてみたいです。

西畠さんが次に話を聞いてみたいと挙げたのは、「現在地点のさらにその先のキャリアにつながる人」。
このリレーで、ひとりの想いがまた次の誰かの想いへとつながっていく。 次はどんな想いを持つ仲間が登場してくれるのでしょうか。
次回もぜひご覧ください。
ディアシステム株式会社では、
次の時代を共に生きる仲間を募集しています。

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