ディアシステムの、つくる人たちとなかのこと

想いとテクノロジーでつながる人たち vol.2

社員の素顔をつなぐリレーインタビュー

私たちの会社には、日々の仕事の中で小さな工夫を重ね、 “想い×テクノロジー”で未来を少しずつ変えている人たちがいます。

そんな仲間の素顔や価値観を、リレー形式でゆるく紹介していく企画 「想いとテクノロジーでつながる人たち」 を始めました。

最後には次に登場してほしい“人物像”をバトンとしてつなぎ、 社内の多彩な魅力を広げていきます。

インタビュー vol.2 入社5年目・西野さん

不安なスタートから、チームの一員へ。フルリモートで積み重ねた2年間

_現在のプロジェクトに参画し、2年が経ちました

入社2年目というタイミングで1人での参画だったこともあり、本当にやっていけるのかという気持ちは強くありました。それまでのプロジェクトでは上司や先輩と同じチームで働いていたため安心感がありましたが、今回はフルリモートで誰にも会わない環境。やはり最初は心細さがありました。

そんな中で支えになったのが、一緒に参画したBPの方や現場メンバーの存在です。最初に一緒に入ったBPの方がとても優しく、その存在にかなり助けられました。その後、現場の方が教育係のような形で関わってくださり、少しずつ環境にも慣れていきました。気さくに話しかけてくださる方で、自然とコミュニケーションも取りやすくなっていきました。

現在のチームは約10名ほど。時期によって構成は変わりますが、以前は6名全員が女性というタイミングもありました。リーダーも女性で、全体的にやわらかく、働きやすい雰囲気のあるチームです。

_業務は順調ですか?

参画から2年が経ち、業務にもだいぶ慣れてきました。
アジャイル開発の中で突発的な作業が発生しても、以前より落ち着いて対応できるようになっています。

特に印象に残っているのは、大きなトラブル対応の経験です。昨年4月にある機能で大規模なトラブルが発生し、対応のために稼働が高くなった時期がありました。残業も増え大変な状況ではありましたが、チーム内で役割を分担しながら対応を進め、最終的には乗り越えることができました。

今のプロジェクトに入ってからは、「ワンチーム」という感覚がとても強くなったと感じています。大変なときほど支え合う雰囲気があり、それが自然と当たり前になっている環境です。

チャットで「ここが分からない」「助けてほしい」といった声が上がれば、自分が分かる範囲で答えるようにもなりました。以前はどちらかというと受け身で、聞かれたことに答える程度でしたが、今は少しずつ自分から関わる意識も増えてきています。

また、このプロジェクトでは多くの経験をさせてもらっています。テストだけでなく、開発や仕様検討、デプロイやリリース作業、さらには見積もりといった工程にも関わるようになりました。任される範囲が広がっている実感があります。

忙しい時期はありますが、それでもこの環境で続けていきたいという気持ちは強くあります。リモートで働けることや、幅広い経験ができていることも含めて、自分にとってはとてもありがたい環境です。

_働き方はどうでしょう?

現在はフルリモートで業務を行っていますが、大きな不便さは感じていません。

開発に入ると集中できるタイプということもあり、環境が変わってもそこはあまり影響がありません。音楽を流したり、適度に立ち上がって気分転換をしたりと、自分なりにペースを作っています。

昇降デスクを使って立って作業することもあり、体への負担にも気をつけています。通勤がない分、気持ちにも余裕ができ、働きやすさを感じています。

一方で、名古屋への出張も定期的にあります。
初めて訪れた際には、名古屋の街は階段が多いことに少し驚きました。キャリーケースを持っての移動はなかなか大変で、少し印象に残っています(笑)

新大阪から新幹線で1時間ほどと日帰りもできる距離ですが、リリース作業などの大事な対応があるタイミングで行くことが多いので、作業の状況に応じて宿泊することが多いです。普段は画面越しでやり取りしているメンバーと直接会える機会でもあり、対面だとより話しやすさを感じることもあります。

興味が広がる中で見えてきたこれから

_興味のある分野はなんですか?

業務を通じて、少しずつ関心の幅も広がってきました。

現在扱っているデスクトップアプリは、機能が多く詰め込まれた業務システムで、操作性の面で改善できそうな部分も多く感じています。特に多言語対応の開発に関わった際には、英語表記によって文字数が増え、ラベルが見切れてしまうといった課題に直面しました。

こうした経験から、UIそのものをより使いやすくしたいという思いが強くなっています。社内のUI研究チームにも所属していますが、日々の業務とのバランスを取りながら、少しずつ関わっています。

_AIも活用しているということですが

技術面ではWeb系の開発にも興味があります。現在はC#を中心に扱っていますが、JavaScriptなどにも触れていきたいと考えています。

AIの活用にも関心があり、情報が少ないツールを扱う中で、調べても分からないことをAIに相談することで解決できる場面も増えています。うまく活用しながら、自分のスキルの幅を広げていきたいと考えています。

_次はどんな人に登場してほしいですか?

社内では同年代のメンバーと交流する機会も多くありますが、次は少し年上の方の話を聞いてみたいと考えています。

自分の5年先くらいのキャリアにいる方が、どのような仕事をしているのか、どのようにスキルアップしてきたのか。そして、後輩とどのように関わっているのか。これから自分が向き合っていくテーマについて、ヒントを知りたいです。

西野さんが次に話を聞いてみたいと挙げたのは、「少し上の先輩」
このリレーで、ひとりの想いがまた次の誰かの想いへとつながっていく。 次はどんな想いを持つ仲間が登場してくれるのでしょうか。
次回もぜひご覧ください。

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